「スマホ代、もっと安くならないかな?」――そう感じたことがあるなら、
“音声”と“データ”を分けるだけでグッと節約できるかもしれません。
通話と、ちょっとした外出時のスマホ利用には、日本通信SIMのシンプルプラン。
1GB+70分無料通話付きで月680円(290円+通話オプション390円)。
そしてネット環境は、Broad WiMAXにおまかせ。
自宅はもちろん、“持ち歩けるネット”としても便利です。
今ならキャッシュバック37,000円(2025年9月17日スタート)付き。3年間使った場合の総額は131,740円、つまり月あたり約3,659円で使える計算です。
この2つを組み合わせれば、通信費は月平均でも約4,339円。
家でも外でも使える通信環境がこの価格で手に入ります。
地方や郊外で「楽天がつながりにくい」「屋内で電波が不安定」という人にこそ、この“分離運用”はハマる組み合わせ。
無理に1社にまとめなくても、快適さと節約は両立できます。
この記事では、実際にかかる料金シミュレーションや申込時の注意点(特にキャッシュバックの受け取りタイミング)、そして“見逃しがちな落とし穴”までしっかり解説していきます。
📰都市部でスマホ1台完結したい人は、【楽天モバイル1台で完結プラン】
家族で台数が多いなら、【家族向け:WiFi革命セットでまとめて最適化】の記事でわかりやすく解説しています。
結論と全体像(3年基準)

日本通信SIM(月680円)×Broad WiMAXで、“家も外も”をコスパ重視で最適化。
前提としてWiMAXは持ち歩けるので、自宅でも外出先でも1台で使い回せます。
- WiMAX:実質3年総額 131,740円 → 月あたり 約3,659円
- 日本通信SIM:月680円(1GB+70分無料通話=290円+通話OP390円)
- 合計の土台コスト:月 約4,339円
🎯誰に刺さる?(適合条件)
※ WiMAXは“持ち歩ける”前提。本記事はWiMAXを主軸に据え、スマホ側は日本通信SIMで“最小コストを補う”設計です。
- 自宅の常用回線をWiMAXにしたい(動画・会議・ゲームを快適に)
- 外出時も同じWiMAXを持ち歩き、PC/タブレット/家族端末をまとめて接続したい
- 楽天が不安定/MNO混雑で速度がぶれやすいエリアで、自前ルーターで安定させたい
- スマホ側は最小構成でOK(日本通信SIM:1GB+70分=月680円)
🚫刺さらないケース(要点のみ)
- 家族など複数人が“自宅+外出”で同時利用したいケース
→ ルーターは1台なので同時に別場所では使えない。
→ 解決策:- 自宅は据え置き用(WiFi革命セット/光回線)、外出は各自のモバイル回線に分離
- またはWiMAXを2台運用(コストは上がる)
- 契約・請求を1社にまとめたい(管理を一本化したい)
📝申し込み前のチェック(超要約)
- CB受取は12カ月後末:案内メール→1カ月以内に口座登録(カレンダー登録必須)
- 乗り換えは4カ月末までに書類3点(契約名義/解除料/解約日)を提出
- 設置は窓際・高所が基本
✅先に結論:地方・楽天が不安定なら「日本通信SIM×Broad WiMAX」が最安定。いますぐ条件を確認👇
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📡 Broad WiMAXとは?|サービス概要と選び方

📝ひとことで言うと
工事不要・5G対応・“持ち歩ける自宅回線”。
自宅では据え置き、外では持ち運びで使えるのがWiMAX。Broad WiMAXはそのプロバイダの一つで、料金とキャンペーンが強いのが特徴です。
仕組み(ざっくり)
- ネットワーク:UQ/au網のWiMAX + 5G/4Gを利用(ベストエフォート型)。
- データ容量:最新プランは基本“無制限”。ただし混雑時の速度制御はあり。
- 工事不要:コンセント or バッテリーで即使える。引越し・出張・帰省にも柔軟。
ポイント:自宅も外も1台でOK。スマホのテザリングに頼り過ぎない運用ができる。
📱端末の種類(用途別)
- モバイルルーター(充電式)
- 外出に強く、“持ち歩けるネット”としてPC/タブレットもまとめて接続。
- ホームルーター(据え置き・コンセント)
- 室内に強く、家族やゲーム機の常時接続に向く。
迷ったら:モバイル+ドックで自宅は据え置き・外では持ち歩き、のハイブリッドが便利。
📶速度と使い勝手
- 最大速度は規格上の数値(ベストエフォート)。実効は設置場所・時間帯に左右される。
- 混雑時の速度制御あり:大容量利用が続くと時間帯によって抑制されることがある。
- 置き場所が命:窓際・高所・障害物少なめで、体感は大きく改善。
💰料金とキャンペーン(2025年時点)
- フラットな1プラン+端末分割が基本構成。
- 初月割引や端末割引が入り、キャッシュバック(例:37,000円)が実質コストを下げる。
- 違約金負担・2台目特典などの同時キャンペーンが並ぶことも。
本記事では、CBを総額から差し引いて平均化(3年基準)で試算しています。
⚡エリアと相性の見方
- 公式のエリアマップで住所周辺をチェック。
- 屋内は建物構造(鉄筋/木造)で差が出る。まずは設置想定位置で速度テスト(時間帯を変えて3回)。
- 都市部で屋外無制限+長時間テザが必須なら、スマホ1台完結の選択肢も検討。
こういう人に向く/向かない(要点)
🌟向く人
- 自宅の常用回線を工事なしで確保したい
- 同じ機器を持ち歩いて外でも使いたい
- 月コストを4千円台の土台に固定し、使った分だけ足したい
⚠️向かない人
- 複数人が別場所で同時に使いたい(自宅と外出で同時利用)
- 契約・請求を1社にまとめたい(一本化のこだわりが強い)
✅申し込み前チェック(超要約)
- エリア確認:自宅・職場・よく行く場所のピンをチェック
- 設置位置テスト:窓際・高所で上り/下り/Pingを計測
- CB受取対策:12カ月後末のメール→1カ月以内の口座登録(カレンダー+Gmailフィルタ)
ここまで押さえれば、“持ち歩ける自宅回線”としての魅力を最大化できます。以降の章で、費用計算と具体的な最適化手順を解説します。
📰都市型の最適解は【楽天モバイル1台で完結プラン】で解説。
🧮 料金の考え方|キャッシュバック込みの“実質”を出す(3年基準)

まずは本記事の前提:3年(36ヶ月)で評価します。
WiMAXは“持ち歩ける自宅回線”として主軸、スマホ側は日本通信SIM(1GB+70分=月680円)で最小コストを補う設計です。
1) 結論の数式(覚えるのはこれだけ)
実質総額(Nヶ月) = 総額(CB前) − キャッシュバック
実質月額 = 実質総額 ÷ N
ここでの「総額(CB前)」は、初期費用・端末分割・オプション・月額割引をすべて含んだ累計額。
2) WiMAXの実測値で当てはめ(36ヶ月)
- 36ヶ月総額(CB前):168,740円
- キャッシュバック:−37,000円
- 実質3年総額:131,740円
- 実質月額:131,740 ÷ 36 = 約3,659円
12ヶ月目にCBが振り込まれます(案内メール→1ヶ月以内の口座登録→最短当日振込)。
2.5) 36ヶ月内訳のダイジェスト(Excel「総額」列ベース)
月 | 内訳メモ | 累計「総額」(CB前) |
---|---|---|
1 | 初期費用3,300+OP 660/月額は初月割引 -4,708 | 3,960 |
2 | 月額 4,708 + 端末 880 − 端末割引 880 | 8,668 |
6 | 以降は「月額4,708+端末880−端末割引880」を積み上げ | 27,500 |
12 | 同上の積み上げ(ここでCB案内メール) | 55,748 |
※12ヶ月末にCB 37,000円振込 → 実質累計 = 18,748円 | ||
24 | 積み上げ継続 | 112,244 |
36 | 積み上げ継続 | 168,740 |
参考:実質3年総額 = 168,740 − 37,000 = 131,740円/実質月額 = 3,659円。
3) セット運用の“土台”を算出
- WiMAX 実質月額(3年):約3,659円
- 日本通信SIM:月680円(1GB+70分=290円+通話OP390円)
- 合計の土台:約4,339円/月
ここに使った分だけ、データ追加(+220円/GB)や通話超過(11円/30秒)を足し込むだけ。
4) よくある足し方(目安)
- +1GB/月 追加 → +220円/月
- +2GB/月 追加 → +440円/月
- 70分無料通話+30分 → +660円/月
- 70分無料通話+50分 → +1,100円/月
70分無料通話+50分 → +1,100円/月に毎月なるようであれば「1,600円」の無制限無料通話に変更したほうがいいかもしれないですね。
5分以内の通話がメインであれば、70分無料通話を5分かけ放題に変更すると安心。
※料金はどちらも390円
5) 計算時の落とし穴(ここを間違えやすい)
- CB前の総額で計算する:月額×月数だけで見ない(初期費用・端末分割・割引を含めた累計で)。
- 2年計算と3年計算を混ぜない:本文は3年基準で統一(本記事ではWiMAXの実質月額を約3,659円として算出)。
- メール見逃し:12ヶ月後末の案内メール → 1ヶ月以内に口座登録。Gmailフィルタ+カレンダー登録必須。
6) そのまま使える“算定テンプレ”
# 入力(WiMAX)
N = 36 # 評価期間(月)
TOTAL_BEFORE_CB = 168740 # 総額(CB前)
CB = 37000
# 出力
net_total = TOTAL_BEFORE_CB - CB # 実質総額
wimax_avg = net_total / N # 実質月額(WiMAX)
combo_avg = wimax_avg + 680 # 日本通信SIMを足した合計の土台
係数だけ差し替えれば、12/24ヶ月や別プランにも転用できます。
✅3年平均の土台は約4,339円/月。条件が合うなら、今のキャンペーンを逃す前に以下からどうぞ。
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🧭 使い方別の最適化(WiMAX主軸/SIMは最小構成)

前提:家でも外でもWiMAXを使うのが基本。
日本通信SIM(1GB+70分=月680円)は、通話+保険として最小構成にしておき、例外的な日だけデータを足します。
追加データが必要になる“例外日”
- WiMAXを持ち歩かない日(荷物を軽くしたい/ルーターを忘れた)
- バッテリー切れ(充電忘れ/長時間外出)
- 圏外・入りにくい場所(地下・山間部・ビル奥)
これ以外は、SIMの1GB内で十分に収まる前提で設計します。
ベースコスト(3年平均)
- WiMAX:実質約3,659円/月
- 日本通信SIM:680円/月(1GB+70分)
- 合計の土台:約4,339円/月
パターンA:ほぼWiMAX運用(追加データ0GB/通話70分内)
- 目安:約4,339円/月
- コツ:ルーターは外出セットに常駐、夜に毎日充電。
- 向く人:在宅多め/外でもWiMAXを常時ONにできる人。
パターンB:月に数回“例外日”あり(+1〜2GB/通話+30〜50分)
- 追加:+220〜440円(1〜2GB)、通話:+660〜1,100円
- 合計:約5,219〜5,879円/月
- コツ:例外日の前夜に充電、WiMAX不携帯時はスマホ低画質でしのぐ。
パターンC:外でも動画・会議が多い(+5GB/通話+80分)
- 追加:+1,100円(5GB)、通話:+1,600円
- 合計:約7,039円/月
- コツ:長時間のPCテザはWiMAX親機に接続(スマホテザより安定・バッテリー節約)。
📞 通話の最適化(損益分岐)
- 70分を超えた追加通話は 22円/分(=11円/30秒)
- かけ放題1,600円の損益分岐 ≒ +73分(毎月ここを超えるならかけ放題へ切替)
- 記録のしかた:スマホの通話時間集計を毎月末にチェック
💡 小ワザで“追加0”を維持する
- 設置&持ち歩き動線:玄関そばにWiMAX充電ドックを固定→出入りで忘れにくい
- 電池運用:モバイルバッテリーをルーター用に1本常備
- 画質コントロール:SNS/動画は省データ設定をデフォルトに
- バックアップ:povo等で日単位トッピングのアカウントだけ用意
まとめ(最適化の順番)
- WiMAX常用を徹底(自宅&外出で親機に寄せる)
- SIMは1GB+70分を土台に、足りたらそのまま/足りない月だけ+GB
- 通話が+73分を超える月が続く→ かけ放題1,600円に切替
この順で組むと、月4千円台の土台を維持したまま、必要な月だけ柔軟に増減できます。
📰都市型で外出メインなら【楽天モバイル1台で完結プラン】で解説。
🔎 比較の早見表|選び方の結論

この比較では、日本通信SIM×Broad WiMAXを中心に、参考として楽天一本化と家族向け(WiFi革命セット)も並べました。
あなたの状況に合った選び方をひと目で判断できる早見表です。
📊ユースケース別の早見表
目的/状況 | 推し構成 | 月額目安(3年基準) | 強み | 弱み | こんな人 |
---|---|---|---|---|---|
地方・郊外で楽天が不安定 | 日本通信SIM(1GB+70分)×Broad WiMAX | 約4,339円+必要分 | 自宅無制限+持ち歩ける/固定費が低い | 家と外で同時別場所は不可 | 自宅回線を工事無しで確保し、外でも同じ親機を使いたい |
都市部でスマホ1台完結 | 楽天モバイル一本化(参考) | (別記事で詳述) | 回線・請求が1本化/身軽 | エリア依存・屋内での掴み | 都市中心で外出利用が多い |
家族で台数多い/同時利用 | 日本通信SIM×WiFi革命セット | (別記事で詳述) | 家全体を安定運用/同時接続に強い | 初期構築の手間 | 家族3〜5人で通信費を揃えて最適化 |
注:上記の「月額目安(3年基準)」は、WiMAX 約3,659円+日本通信SIM 680円=約4,339円を“土台”とし、追加データ(+220円/GB)や通話超過(22円/分)を必要分だけ加算して算出します。
🧭 比較の読み方(実務のコツ)
- “総額(前)”が分かる表を基準にする(月額×月数ではなく、初期費・端末・割引・OPを含む累計)
- CBは振込月に一括控除として扱い、評価期間(本記事は36ヶ月)で平均化
- 受取条件(メール/期限/書類)は落とし穴。見逃し対策(フィルタ+カレンダー)は必ず併記
❓ FAQ(よくある質問)

- Q家でも外でも無制限って本当?遅い/不安定な時はどうする?
- A
A. はい。WiMAXは持ち歩けるので、自宅でも外でも同じ親機で使えます。最新プランは基本“無制限”ですが、混雑時の速度制御や設置場所・時間帯の影響で速度が落ちることがあります。遅い場合は、
- 設置位置:窓際・高所・障害物少なめへ移動
- 時間帯:混雑時間を避けて再計測
- 場所(モバイル時):屋外寄りや窓際に移動
- 必要なら中継機(メッシュ)の導入も検討
- Qスマホ側(日本通信SIM)は1GBで足りる?
- A
原則足ります。外出時もWiMAXを持ち歩く前提なら、SIMは通話+保険として1GBでOK。追加が必要なのは、WiMAXを持ち歩かない日/バッテリー切れ/圏外の場所/短時間のスマホテザなど“例外日”です(+220円/GB)。
- Q通話はどのくらいまで無料?70分を超えるといくら?
- A
70分まで無料。超えた分は22円/分(=11円/30秒)。毎月+73分を超えるなら、かけ放題(1,600円)に切り替えた方が割安です。
- Q家と外で“同時に別の場所”で使える?(家族が自宅・自分は外出など)
- A
1台では不可。ルーター1台は同時に別場所では使えません。家族で同時利用したい場合は、
- 自宅は据え置き(光/WiFi革命セット)、外出は各自のモバイル回線に分離
- またはWiMAXをもう1台増設(コスト増)
📰都市部でスマホ1台完結したい人は、【楽天モバイル1台で完結プラン】
家族で台数が多いなら、【家族向け:WiFi革命セットでまとめて最適化】の記事でわかりやすく解説しています。
- Q楽天モバイル一本化と比べてどう?
- A
都市部で屋外中心なら楽天一本化が身軽。ただしエリア/屋内の掴みに左右されます。地方・郊外で安定を重視するなら、日本通信SIM(680円)+WiMAX(約3,659円)=土台約4,339円で“家も外も”を安定運用できます。さらに、WiMAXはスマホのテザリングではないため、スマホ電池の消耗や発熱を抑えやすいのもメリット。
- Qキャッシュバック(37,000円)はいつ・どう受け取る?
- A
12カ月後の月末に案内メールが届き、1カ月以内に口座登録で最短当日振込。見逃し防止のため、Gmailフィルタとカレンダー通知(7日前/3日前/当日朝)を設定してください。
- Q端末はモバイル/ホームどちらが良い?
- A
持ち歩き重視ならモバイル。家内の同時接続・電波の安定を優先するならホーム。迷ったらモバイル+充電ドックで据え置き&携帯のハイブリッドが便利です。
✅“家も外も”を月4千円台の土台で。申込と初期設定は10分で完了!
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リンク
✅ まとめ|“家も外も”を月4千円台で

- 結論:地方・郊外で楽天が不安定なら、日本通信SIM(1GB+70分=680円)×Broad WiMAXがコスパ最適。
- コストの土台:WiMAX 約3,659円/月 + 日本通信SIM 680円/月 = 約4,339円/月。
- 運用のコツ:WiMAXを自宅でも外でも主回線に。SIMは通話+保険(1GB)で最小化。
- 追加は必要な月だけ:データ +220円/GB/通話は+73分超でかけ放題1,600円へ。
- 同時別場所の利用が必要な家族は、据置回線(光/WiFi革命セット)+各自モバイル回線で分離が現実的。
🚀次にやること(3ステップ)
- エリア確認:自宅・職場・よく行く場所でWiMAXの電波をチェック
- 端末選定&申込:持ち歩き重視→モバイル/家の安定重視→ホーム(迷ったらモバイル+ドック)。選んだらそのまま申込→初期設定(SSID/パス設定)→設置テストまで一気に進める
- CB取り逃し対策:申込日の+12カ月末にカレンダー登録/Gmailフィルタ設定
📚 出典(2025-09-26 時点|公式)
- 日本通信SIM(公式)
- 合理的シンプル290(基本料¥290/1GB・国内通話料 30秒¥11・追加データ 1GB=¥220)
- 共通仕様(追加データや通話料の明記)
- 通話オプションの詳細(70分無料+¥390/かけ放題+¥1,600・課金単位の注記)
- Broad WiMAX(公式ドメイン)
- 会社公式トップ(工事不要・家でも外でも使える概説)
- ネットワーク混雑回避のための速度制限(直近3日間10GB超等の注意)