日本通信SIM1GBプランがさらにお得に!「5分かけ放題」を付けて680円の魅力徹底解説!

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2024年3月、日本通信SIMが小容量1GBプランに「5分かけ放題」オプションを390円で発表!

しかも、「70分無料通話」も700円から390円に値下げしてます。

これって、新規のPR用じゃない?

と思ってわれるかもしれませんが、これが通常価格

1GB+「5分かけ放題」で680円は他の通信事業者の通話オプションかと思う価格に驚きます。

しかし、これは音声SIMも付いた価格です。

2023年11月には30GBプランを発表中容量上位プランをパワーアップさせた日本通信SIM!

続けて小容量プランの通話オプションもパワーアップさせました。

このパワーアップで使い方のバリエーションが一段と増えた印象です。

そんな幅広く使える便利なSIM、ぜひ一度検討してみてください。

今回はそんな、日本通信SIMの全プランの紹介とオススメの利用方法を解説します。

これであなたの通信障害への防御力、最適なデータ通信容量をベストプライスで使用できる攻撃力がアップします。

あなたはどのような使い方がお好みですか?

日本通信SIMについて

画像引用:日本通信SIM

回線はドコモ回線です。

SIMは「SIMカード」と「eSIM」両方に対応可能!

端末同時購入は無いので契約前に端末を準備する必要があります。

初めての方にとっては、少し手間に感じるかもしれません。

また、割引キャンペーンなどは一切していません。

その代わりに月額使用料がかなりお得になっています。

事務手数料として3,300円必要になりますが、お得にする方法もあります!

↓↓事務手数料をお得にするにはスターターパックが必須↓↓

プラン紹介

プランは↓↓の3種類

プラン名 月額料金 データ
容量
通話 その他
シンプル290プラン 290円 1GB 30秒11円 5分かけ放題: 390円
70分無料通話: 390円
かけ放題: 1,600円
みんなのプラン 1,390円 20GB

月70分無料又は
5分かけ放題

かけ放題: 1,600円
超過時:30秒11円

50GBプラン 2,178円 50GB 月70分無料又は
5分かけ放題
かけ放題: 1,200円
超過時:30秒11円

3プランしかなく、非常にシンプルですね。

それでは、各プランの紹介と使用用途について解説していきます。

合理的シンプル290プラン

データ通信料1GBの容量で月々290円のプラン!

名前の通り、非常にシンプルな構成になっています。

スマホをあまり使用しない方、お子さんの連絡用におすすめです。

「5分かけ放題または70分通話無料」の通話オプションを付けて使用すると非常に安く運用できます。

しかも、「5分かけ放題」、「70分無料通話」同じ値段なので、同じ価格で選べるのも、実はうれしいポイントです。

5分じゃ足りないかもしれないけど、そんなに電話はしないという人にもピッタリ!

これだけ充実していて、月額680円は驚きです。

また通信障害に備えたサブ回線用SIMとして利用する場合は、「au回線、ソフトバンク回線、楽天回線」を選択するのがベターです。

各キャリアのサブブランドを使っている方は、必要なデータ容量はサブブランドで確保し、通話はシンプル290プラン+通話オプションでカバーするという組み合わせがおすすめです。

  • au回線なら: UQモバイル+シンプル290プラン(通話オプション付き)
  • ソフトバンク回線なら: ワイモバイル+シンプル290プラン(通話オプション付き)
  • 楽天回線なら: 楽天モバイル+シンプル290プラン(通話オプションなしでもOK)

ただし楽天モバイルの無料通話はネット電話なので、電話回線の通話がお好みの場合、「通話オプション」を付けてもOK!

また、超過しても1GBあたり220円で追加できるため、データが少し足りない方にも安心です。

1GBあたり500円前後の事業者もある中で、これはかなりお得です。

↓↓にデュアルSIMのオススメ組み合わせを解説

合理的みんなのプラン

このプランはデータ通信容量20GB+5分かけ放題または月々70分無料通話がついたプランです。

これだけの内容で月額1,390円というのは、非常にコスパの良いプランです。

また通話オプションが選べるのもとても良い◎

家ではWi-Fiを使用するけど、外でもたまに動画を見たり、SNSをするという人であれば十分足りるデータ容量です。

こちらのプラン単体でも十分満足できる仕様になっています。

通信障害対策をするのであれば、「合理的みんなのプラン+povo」の一択だと考えます。

この組み合わせは「ドコモ回線+au回線」です。

合理的みんなのプランをメイン回線povoをサブ回線にするのがオススメ!

povoはトッピングをしなければ、0円で使用可能なので、必要な場合のみトッピングを行えばOKです。

もっていて安心な副回線

この組み合わせは最適、最強だと思います。

合理的50GBプラン

このプランはデータ通信容量50GB+5分かけ放題または月々70分無料通話がついたプランです。

合理的みんなのプランのデータ通信容量が20GB→50GBにアップ!!

それ以外はほぼ変わらない仕様です。

50GBのデータ通信容量で2,178円はやはり安い!

このデータ通信容量ならWi-Fi接続をあまり気にせず、動画やSNSをしても問題ない容量です。

通信障害用の組み合わせは上記と同様がおすすめです。

↓↓で50GBプランの詳しい解説します。

まとめ

シンプル290プランの390円通話オプションによって使用用途の幅がぐんと広りました。

メイン回線からサブ回線まで全方位網羅できるSIMだと思います。

端末購入、キャンペーンなどはありませんが、月額利用料の安さで勝負

この心意気は潔いと思います。

なお、50GB以上の大容量を必要とする場合は、キャリアの大容量プランを選ぶのが現実的です。

端末割引の規制が開始された昨今、月額利用料を安く抑えることはとても重要になってきます。

そこを抑えた日本通信SIMは今後注目していきたいですね!

↓↓事務手数料をお得にするにはスターターパックが必須です。

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