- ギガ:PayPay決済(200円以上)回数に応じて翌月+1〜10GB
- 初期費用:契約事務手数料をPayPayポイントで実質還元
- 月額:PayPayカード割で毎月−330円/−550円
※この記事は「通信速度の最高値」よりも、毎月の固定費を下げたい人向けの内容です。
スマホ代がちょっと下がるだけで、家計って驚くほどラクになります。
浮いた分を貯金に回すのもいいし、気持ちの余裕にしてもいいんですよね。
ただワイモバイルは、PayPayまわりの特典が絡んで「結局どれが一番お得?」で止まりがち。
損したくないと思うほど、動けなくなるやつです。
原因は、割引や還元をバラバラに見てしまうこと。
この記事では「ギガ増量・初期費用の実質相殺・月額の継続割引」を1本の流れで整理します。
まずは、あなたが三重取りできる条件かだけ確認。
下の手順どおりに進めればOKです。
格安SIMへの乗り換えが不安な人は、先に「考え方」だけ整理しておくと失敗しにくくなります。 失敗しない格安SIM&ミドルレンジの最適解【初心者向け】
まず結論:三重取りの全体像

- 向いている:PayPayを普段使う/固定費下げたい/手間少なめが好き
- 向いていない:速度最優先/昼の爆速を求める/ポイント連動が嫌
「初期費用と毎月の負担を同時に軽くして、固定費を下げるためのセットです。」
三重取り=ギガ増量+事務手数料還元+カード割で“初期費用も毎月も”を下げる。
① ギガ増量(11/1〜)
- 条件:PayPay決済で1回200円以上
- 回数別付与:S=10回以上で+1GB、M/L=10回+1GB/20回+5GB/30回+10GB
- 受け取り:翌月にMy Y!mobile/My SoftBankで手動操作が必要
つまり、毎月のPayPayの使い方を少し変えるだけで、翌月のギガが増える仕組みです。
② 契約事務手数料 特典
- 申込時の手数料をPayPayポイントで実質相殺(出金不可)
初期費用はゼロにはならないけど、“実質的に軽くする”ための還元です。
③ PayPayカード割
- 通常カード:−330円/月|ゴールド:−550円/月
これは設定したら自動。固定費削減として一番ラクな部分です。
📊早見表:回数 → 付与ギガ
| プラン | 10〜19回 | 20〜29回 | 30回以上 |
|---|---|---|---|
| S | +1GB | +1GB | +1GB |
| M/L | +1GB | +5GB | +10GB |
⚠️よくある勘違い
- ❌ 199円×30回 → 対象外(1回200円以上が必須)
- ❌ 自動付与 → 翌月にアプリで受け取り操作が必要
- ❌ 月末忘れ → 受け取り期限あり、リマインダー推奨
施策①:PayPay決済で”翌月ギガ増量”

💰何が得?(結論)
月内のPayPay決済回数(1回200円以上)に応じて、翌月のデータ容量が増えます。
爆速を狙う話じゃなくて、月末のギガ不足を減らして、余計な追加購入をしないための得なんですよね。
📊 早見表:ギガ増量のルール(要確認)
| プラン | 必要回数(200円以上) | 増量ギガ | 反映タイミング |
|---|---|---|---|
| S | 10回以上 | +1GB | 翌月 |
| M | 10/20/30回 | +1/+5/+10GB | 翌月 |
| L | 10/20/30回 | +1/+5/+10GB | 翌月 |
ここでつまずきやすいのは2つだけ。
- 1つ目は、200円未満は回数に入らないこと。
- 2つ目は、ギガが自動で入らず、翌月に受け取る操作が必要なことです。
忘れやすい人は、先に仕組み化がラク。
- 「月末=ギガ受け取り」をリマインダーに入れる
- My Y!mobile/My SoftBankをホームに置く
結局どれがいい?(家計目線)
M/Lを使うなら、普段のPayPay支払いを少し意識するだけで“追加ギガの出費”を減らせます。まずは200円以上の支払いを月10回、ここからでOKです。
施策②:契約事務手数料特典(初期費用の実質相殺)

💰何が得?(結論)
契約や変更でかかる事務手数料を、PayPayポイント(1,100pt)で実質軽くできる特典です。
現金で戻るわけではなく、ポイント還元(出金・譲渡不可)なので、そこだけ勘違いしないのが大事です。
📊比較表:店頭/Webの手数料と特典
| 手続き | 手数料(店頭) | 手数料(Web/オンライン) | 契約事務手数料特典の付与 | 実質負担の目安* |
|---|---|---|---|---|
| 新規契約 | 4,950円 | 3,850円 | 1,100pt(PayPayポイント) | 店頭 3,850円 / Web 2,750円 |
| 機種変更 | 4,950円 | 3,850円 | 1,100pt | 店頭 3,850円 / Web 2,750円 |
| 番号移行(MNP・ブランド間) | 4,950円 | 3,850円 | 1,100pt | 店頭 3,850円 / Web 2,750円 |
*実質負担=手数料−特典(ポイント)での目安。最新条件は申込み前に公式で要確認。
この表の読み方はシンプルです。
- 可能ならWebの方が安い(手数料が低い)
- さらに特典が乗るので、初期費用の痛みが減る
固定費削減って「毎月の節約」だけじゃなく、最初の一撃(初期費用)で心が折れないのも大事。
ここを軽くできるのは、地味に効きます。
結局どれがいい?(家計目線)
迷ったら、まずはWebで進めるのが基本。店頭サポートが必要な人だけ店頭を選ぶ、で失敗しにくいです。
施策③:毎月の「PayPayカード割」(月額の継続値下げ)
PayPayカードで支払い設定をすると、毎月の料金から割引が入ります。
一度設定すれば自動で効くので、固定費削減としてはかなりラクな部類です。
📊 早見表:毎月いくら下がる?(要確認)
| 支払い方法 | 月額割引 | 年間換算 | 家計目線 |
|---|---|---|---|
| カード未設定 | 0円 | 0円 | ここが伸びしろ |
| PayPayカード | −330円 | −3,960円 | 自動でじわっと効く |
| PayPayカード ゴールド | −550円 | −6,600円 | 条件が合う人向け |
※割引額・条件は変更の可能性あり。申込み前に公式で要確認。
ここでのコツは1つだけ。
開通したら、支払い方法がPayPayカードになっているか確認。
これさえ押さえれば、あとは放置でOKです。
結局どれがいい?(家計目線)
「手間を増やさずスマホ代を下げたい」なら、カード割は優先度高め。特に長く使う人ほど効いてきます。
3施策を組み合わせる最短フロー
- 申込時:事務手数料特典の対象か確認(施策②)
- 開通直後:支払い方法をPayPayカードに設定(施策③)
- 毎月:200円以上決済を目標回数分実行(施策①)
- 翌月初:アプリでギガ受け取り操作(施策①)
💡 ポイント:②③は”初期セットアップ”で固定費を下げ、①は”毎月の習慣”でギガを上乗せ。
\スマホも買い替える予定なら、端末特価が出ているか先にチェック/
※乗り換えだけの人は、端末は後回しでOKです。
申込み最短ルート(チェックリスト)|迷わない順番はこれ

先にゴールを言うと、やることは5つだけです。
申込前の準備 → 申込み → 開通直後の設定 → 翌月のギガ受け取り。
この順番なら、取りこぼしが減ります。
まずは当てはまる方を選ぶ(ここだけ分岐)
A:SIMだけ乗り換え(端末は今のまま)
B:SIM+端末も一緒に買い替え(特価があるか確認したい)
※Bの人は「端末在庫・特価」を先に見てもOK。
ただし申込み自体の流れは同じです。/できない時の対処を先にチェック → MNPワンストップとは?
1)申込前(5分)|失敗しない準備
💡ここでのポイント
「あとでやろう」で止まるのが一番もったいないです。
必要なものを先に揃えると、申込みが一気に終わります。
2)申込み時(10〜15分)|施策②を取りこぼさない
💡ここでのポイント
店頭は安心だけど、手数料が高くなりがち。
固定費削減が目的なら、まずWebが基本です。
3)開通直後(3分)|施策③を“自動化”する
💡ここでのポイント
施策③は「一度設定したら勝ち」です。
固定費削減として一番ラクな部分なので、ここだけは当日に済ませましょう。
4)毎月(習慣)|施策①の回数を作る
💡ここでのポイント
いきなり30回を狙わなくてOK。
まずは「月10回」を作れると、行動が安定します。
5)翌月初(1分)|ギガ受け取り(ここだけ手動)
💡ここでのポイント
ここを忘れると、せっかくの回数が無駄になります。
「月初=受け取り」を先に仕組み化するのが最短です。
【最終確認】ここだけチェックすれば失敗しない
申込み前に、ここだけ一度確認しておけばOKです。
この3つを押さえていれば、
三重取りで「思ったより得できなかった…」はほぼ防げます。
「もっと安い選択肢も知りたい」という人向けに、安さ重視での比較もまとめています。 とにかく安く使いたいならどっち?日本通信SIM vs povo 比較ガイド
よくある質問(FAQ)

- Qどの月の決済が、いつの“ギガ”になりますか?
- A
当月の決済回数が、翌月のギガになります。
例:11月に20回(M/L)→12月に+5GBの対象。あとは12月中にMy Y!mobile/My SoftBankで受け取り操作をすればOKです。
- Q199円の決済を複数回すれば合算でカウントされますか?
- A
されません。
カウントは「1回200円以上」が条件。199円×10回でも、カウントは0回です。
- Q家族カードでも「PayPayカード割」は適用されますか?
- A
基本は適用されます。
ただし、割引が始まらない原因の多くは「紐づけ設定の漏れ」。
対象回線の支払い方法がPayPayカードになっているかを、開通後に一度だけ確認しておくと安心です。
- Q途中でプラン(S/M/L)を変更したら、ギガ増量はどうなりますか?
- A
付与される“翌月時点のプラン”のルールが適用されます。
ざっくり言うと、付与月にSならSルール、付与月にM/Lなら段階制(10/20/30回)が適用です。
- Q三重取りは同時に適用できますか?
- A
できます。役割が違うだけです。
- ギガ増量:毎月のPayPay決済 → 翌月ギガが増える
- 事務手数料特典:申込時の1回 → 初期費用を軽くする
- カード割:支払い設定 → 毎月自動で固定費が下がる
「最初に②③を固めて、毎月①を回す」この順でやれば迷いません。
\SIMだけじゃない——端末の割引・ポイント・下取りで総コストを一気に最適化/
まとめ:三重取りで“初期費用も毎月も”を同時に下げる

ワイモバイルの三重取りは、「一発で大儲けする裏ワザ」ではありません。
初期費用と毎月の負担を、同時に軽くするための仕組みです。
申込時は、事務手数料特典でスタートの痛みを減らす。
開通直後は、支払い方法を整えて毎月の固定費を下げる。
あとはPayPayをいつも通り使って、翌月ギガを上乗せ。
この順番なら、迷いません。
ここで大事なのはひとつ。
固定費は、先に下げた人から得が積み上がるってことです。
「来月でいいや」を1回やるだけで、損が1か月分伸びる。
これ、地味に効きます。
まずは、あなたが三重取りできる条件かだけ確認。
合っていれば、チェックリストどおりに進めるだけでOKです。
もし途中で迷っても、戻ってくる場所はこの記事にあります。
次の一手はシンプル。
条件を確認 → 申し込み → 開通後に支払い設定。
今日できるのは、最初の一つだけで十分です。
スマホ代を長期で下げたいなら、組み合わせ方を考えるのも一つです。 デュアルSIMのおすすめ組み合わせ|安さ・安心・ポイント重視で比較
出典 2026/01/15 時点
- 三重取り全体・料金体系の公式情報
ワイモバイル公式 - キャンペーン・施策開始の公式発表
ワイモバイル公式プレスリリース - 契約事務手数料特典の条件詳細(PDF)
提供条件書(契約事務手数料特典) - PayPayカード割の割引条件・注意点
PayPayカード割公式ページ


