「iPhone(アイフォン)が充電できたりできなかったりで、そろそろ怪しい。
動作も重いし、最悪ある日いきなり動かなくなるかも。だけど新品のiPhoneは高いから、安く手に入らない?」親戚からそんな相談を受けました。
そこで調べたのが、楽天モバイルでiPhone 16eを“できるだけ安く”買う方法です。返却48回で月々を軽くできるのは知っていたものの、24回の買い切りは未調査。
しかしいざ調べ始めると、値引き・ポイント・手数料の条件が絡んで思った以上にややこしいんですよね。
この記事では、24回(買い切り)と48回(返却)の違いを「結局いくら」「返したくない人はどっち」「2年運用と3年運用で損しないのは?」の順で、先に結論からサクッと整理します。最後に公式で最終確認するだけにして、迷う時間を減らし、安心して買い替えに進みましょう。
結論:あなたはどっち?(30秒で決まる)

結論はシンプルです。返却したくない/楽天カードも作りたくないなら「買い切り24回(または一括)」。逆に、2年で買い替える前提で月々の負担を最小にしたいなら「返却48回(プログラム)」が向きます。
- 買い切り24回(または一括):端末は自分のもの。3年使って、最後に売る(リセール)運用もしやすい。
- 返却48回(プログラム):2年後に返却できる人向け。月々を軽くしやすいが、楽天カード条件や返却前提のルールがある。
✨️3秒チェック
- 返却がイヤ → 買い切り24回
- 2年後に確実に返せる(破損含む) → 返却48回
- 楽天カードを作れる/持っている → 返却48回を選べる
買い切り24回 vs 返却48回|違いを一発理解

ここで迷いが止まるように、まずは定義をそろえます。ポイントは「端末を自分のものにするか」「2年後に返す前提か」の2つだけ。
買い切り24回=通常購入(分割払い)
- 端末は最初から最後まで自分のもの
- 楽天カードは不要。ただし楽天カード以外のクレカで24回払いを選ぶと分割手数料が発生(カード会社条件による)
- 返却なし。期限ストレスもなし
返却48回=プログラム(残債免除を狙う運用)
- 48回払いで購入し、一定期間後に返却すると残りの支払いが不要になるタイプ
- 支払い方法の条件として楽天カードが必要
- 返却前提なので、
- 返却(回収)時に事務手数料3,300円が必要
- 返却端末が当社指定の状態基準を満たさないと、故障費用が必要(例:22,000円)/返却不可となることも
📊必要条件まとめ
| 項目 | 買い切り24回 | 返却48回 |
|---|---|---|
| 楽天カード | 不要(通常購入) | 必要(プログラム条件) |
| 返却 | 不要 | 必要(返却前提) |
| 端末の所有 | 自分のもの | 返却する運用 |
| 追加コスト | なし | 事務手数料3,300円+(状態次第で)故障費用22,000円 |
| 向く人 | 3年運用+リセール | 2年更新で負担最小 |
「そもそも楽天モバイルって自分の生活圏でアリ?」が不安なら、街中メインなら月1,500円台も狙える話も先に見ておくと判断が早いです。
\返却48回を選ぶなら、楽天カードが必須/
\キャンペーンは変わるので、最新の条件は公式で確認/
※キャンペーンや条件は変わります。比較表の内容は、必ず公式で最終確認してください。
(最終更新:2025-12-17)
実質いくら?数字で腹落ちさせる

ここが一番大事。結局、安いのはどっち?
結論から言うと、「何年使うか」で勝ち方が変わります。2年で返すなら返却48回が強い。3年使って売るなら買い切り24回が強い。ここを数字で見える化します。
前提:実質負担の考え方(まずはここだけ)
基本はこれ。
実質負担=本体価格 − 値引き − ポイント(相当額)
注意点も2つだけ。
- ポイントは後日付与。すぐ現金みたいには使えない
- キャンペーンには条件がある(申し込み方法・支払い方法・期限など)
買い切り24回(通常購入)の支払いイメージ
買い切りはシンプル。
- 実質負担(MNP+一括/24回払いの特典を使う想定):
- 本体価格 104,800円 − 値引き 20,000円 − 楽天ポイント 20,000pt = 実質 64,800円
- 24回払い(買い切り)の支払い:
- 値引き後の支払総額 84,800円 ÷ 24 = 月々 約3,533円
ポイントは端末が自分のものということ。
2〜3年使って、最後に売れば回収もできます。
返却48回(プログラム)の支払いイメージ
返却48回は「2年で返す前提の設計」です。
- 1〜24回目(MNP+買い替え超トクプログラム特価の対象なら):
- 月々1円×24回=合計24円
- 25カ月目以降:
- 25カ月目に返却できれば残りの支払いが不要(残債免除)
- ※返却しない場合は 25〜47回目 4,365円/月、48回目 4,381円/月(iPhone 16e 128GB)
ただし、ここは必ず頭に入れておきたい。
- 返却時の事務手数料:3,300円
- 端末が指定の状態基準を満たさない:故障費用22,000円が必要(または返却不可となることもあり)
2年運用と3年運用、どっちが得?
- 2年で確実に返す人:返却48回がハマる。月々の負担を最小化しやすい
- 3年使って売る人:買い切り24回がラク。返却期限もなく、リセールで回収も狙える
「返却、ちょっとでもイヤだな」と思った時点で、買い切りが安全です。
\金額・ポイント条件を確認して、このまま申し込む/
買い切り派のメリット|3年運用+リセール戦略

「返したくない」「カード作りたくない」なら、買い切りがいちばん気楽です。端末が自分のものなので、3年使ってから売るという選択ができる。これが強い。
iPhoneはリセールが強い(=回収できる)
iPhoneは中古でも需要が高いので、3年使ったあとでも値が付きやすい傾向があります。だから、
- まずは買い切りで安心して使う
- 3年後に売って回収
この流れが作りやすいんですよね。
「返却しない安心」が、想像以上にデカい
返却48回は、どうしても「期限」「返却」「状態チェック」がついて回ります。
買い切りなら、
- うっかり傷つけても気持ちがラク
- 返却時期を気にしなくていい
- 自分のペースで買い替え・売却できる
この“ストレスの少なさ”が、結局いちばん得に感じる人も多いです。
売るときのコツ(ここだけ押さえればOK)
ここでは要点だけ。
- ケース+ガラスフィルムで外装を守る(売値が落ちにくい)
- 箱・付属品は取っておく(あればプラスになりやすい)
- 売る前に初期化(iCloudサインアウトも忘れず)
まとめ:返却に少しでも抵抗があるなら、買い切り24回はかなり堅実。3年運用+売却まで含めると、トータルで損しにくいです。
楽天の電波が不安な場所だけ“保険”を足したい人は、楽天×povoのデュアルSIM運用を参考にすると失敗しにくいです。
返却48回を選ぶなら、ここだけは注意

返却48回(プログラム)は、ハマる人には強いです。ですが、「2年後に返す」前提が崩れると、途端に損しやすいのも事実。ここだけ読めば失敗しないポイントをまとめます。
1)返却タイミングを間違えない
- 返却は「いつでも」じゃありません。
- 25カ月目以降など、返却できるタイミングが決まっています。
- 返すのが遅れると、後半の支払いが発生します。
コツ:スマホのカレンダーに「25カ月目に返却検討」を入れておくとラク。
2)返却時は“状態チェック”がある(ケース・フィルムは必須級)
返却は中古買取に近いので、端末の状態が大事。
- ケース+ガラスフィルムで外装を守る
- 落下・画面割れなどで状態基準を満たさないと、故障費用が必要(例:22,000円)
「どうせ返すし」と雑に扱うと、結果的に高くつくことがあります。
3)追加コストは事前に想定しておく
- 返却時の事務手数料:3,300円
- 端末が基準を満たさない時の故障費用:22,000円
この2つは、最初から“保険”として頭に入れておくと安心です。
✨️結論:返却48回は「2年で必ず返す人」専用
- 2年で確実に買い替える
- 返却の手続きも苦じゃない
- ケース・フィルムで丁寧に使える
この条件に当てはまるなら、返却48回はかなりアリ。
逆に、少しでも不安があるなら、買い切り24回の方が精神的にラクです。
\48回は楽天カード前提/
複数回線で端末を複数買いたい人向けの注意点

「自分が複数回線持ってる」「家族の分もまとめて端末を安く買いたい」──このパターン、やり方を間違えると損しやすいです。ここは“注意点だけ”先に押さえておきましょう。
基本:お得な特典は「初回(1回線目)」に寄りやすい
楽天モバイルのキャンペーンは、
- 乗り換え(MNP)
- 初回申込
- 対象の支払い方法
などの条件が絡むことが多く、最大還元は1回線目に集中しがちです。
2回線目・3回線目は「同じ条件で繰り返せる」とは限らない
- 買い替え超トクプログラム特価(1円/月など)はおひとり様につき1点まで適用
- また、iPhone本体は対象機種ごとに購入可能台数に制限があります(同一名義・同一楽天IDで複数台狙いは要注意)
- さらに、申込時点で3回線以上解約している場合は対象外(申込後キャンセル)と明記あり
コツ:端末目的で複数回線を動かす前に、公式ページの「適用回数」「併用可否」「対象者条件」を必ず確認。
判断軸はこれだけ
端末を安く買いたいだけ
- まずは“1回線目”を最優先で最適化
- 2回線目は条件次第なので、欲張らずに公式条件で判断
家族の端末もまとめて買いたい
- 名義(契約者)/楽天ID/支払い方法で詰まりやすい
- 「誰が申し込むか」を先に決めてから動くのが安全
まとめ:複数台を狙うほど条件が複雑になります。まずは“1台目を最適解で取る”→その後に2台目以降を検討、が失敗しません。
2回線目をどう組むか迷ったら、楽天モバイル×格安SIMのおすすめ組み合わせを先に見ておくと「安さよりストレスが減る構成」がすぐ決まります。
申し込みは最短3ステップ

ここは長く書きません。つまずきやすい所だけ押さえて、あとは内部リンクに逃がします。
ステップ1:MNPの準備
- 今の回線がワンストップ対応か確認
- 対応していなければMNP予約番号を発行
申し込み前にMNPでつまずきそうなら、まずはMNPワンストップの仕組みと手順をサクッと確認しておくと安心です。
ステップ2:端末の購入
- 買い切り24回か返却48回かを選ぶ
- 返却48回は楽天カード必須(ここで詰まりやすい)
- 値引き・ポイントなどの適用条件を最後に確認
ステップ3:回線の開通
- eSIMか物理SIMを選ぶ(迷ったら物理SIMが無難)
- 画面の案内どおりに進めればOK
よくあるつまずき(これだけ注意)
- 「端末のキャンペーン」と「回線の乗り換え特典」は条件が別のことがある
- 申し込み前に、公式ページの
- 対象端末
- 支払い方法
- 開通期限
を1分だけ確認しておくと、特典の取りこぼしが減ります
よくある質問(FAQ)

- Q楽天カードなしで返却48回(プログラム)はできる?
- A
できません。返却48回(買い替え超トク系の48回)は、支払い方法として楽天カードが必要です。
- Q買い切り24回は返却が必要?
- A
不要です。通常の分割払いなので、端末は最初から最後まであなたのものです。
- Qポイントはいつ付く?現金みたいに使える?
- A
条件達成後に後日付与されます。現金ではありませんが、楽天市場など楽天サービスで使えます(付与時期や条件はキャンペーンで変わります)。
- Q途中で解約したらどうなる?
- A
端末代の支払いは残ります。返却48回でも、返却しない限り残債が発生します。解約前に「返却できる時期か」「残債はいくらか」を確認しておくのが安全です。
- Q端末だけ買って回線は使わないのはアリ?
- A
可能ですが、キャンペーンの多くは「申込+開通」「期限内の条件達成」が前提です。端末目的の場合でも、特典の条件は必ず公式で確認してください。
\買い切り24回か返却48回か決まったら、公式で最終チェック/
買ったあとの通信費も下げたいなら、楽天(データ)×日本通信SIM(通話)の“デュアルSIM運用”が相性いいです。設定手順と注意点はこの記事でまとめました。
まとめ|迷ったらこの一言

迷ったら、基準はこれだけ。
- 返却がイヤ/カード作りたくない → 買い切り24回(または一括)
- 3年使って、最後に売る運用とも相性がいい
- 2年で買い替え前提/月々の負担を最小化 → 返却48回(プログラム)
- ただし楽天カード必須。返却タイミングと端末状態の条件は要チェック
キャンペーンや条件は変わるので、最後にやることは1つだけ。
💡次のアクション
- 公式サイトで
- 対象端末(iPhone 16e)
- 支払い方法(24回/48回)
- 値引き・ポイント条件
を最終確認してから申し込みましょう。(最終更新:2025-12-17)
端末の買い方だけでなく、毎月の通信費までまとめて最適化したいなら、格安SIMの選び方ガイドもあわせてチェックしておくと全体像がつかめます。


